「奏って美紅の病気本当に治せるの??」 「んなもん,俺が医者になったら治せるに決まってんだろ??」 「…そうだよね!!!美紅も……。奏が医者になるまで,頑張って生きるね!!!」 なんか,俺…。 心がスゲー痛い。 ―――――神様。 どうか,本当にいるのなら… 美紅の病気を治して下さい。 それが無理なら,美紅の病気を俺に移して下さい。