HAPPY⇒DAYS ~甘い恋愛~


「着きました」



 川原にドアを開けられ、俺は車から降りた。



「悠真、くれぐれも逃げるでないぞ」


「…っせ」




 親父の忠告。


 誰がこんなところに居座るかっつーの。


 すぐ逃げてってやる





 
 俺の部屋は、出て行ったときと全く同じだった。



 荷物をもってきた川原。



「…おい」


「なんでしょう」



「佐和つれて来い」

「分かりました」




 数分後、佐和はやってきた。



「お久し振りです」


「おぅ、佐和。
 久し振り~~!!」



 部屋に入ってきた佐和。


 何だか少し変わった気が…