さらにドスを効かせて言えば、寝起きの眠気なんか吹っ飛んだみたいで…、 普段とは比べものにならないスピードで服を着はじめた。 それを横目で冷めたように見ながら、 あたしはみんなが着替え終わるのを待った。 「…終わった」 『ん、――…で?なんで服、脱いでたんだ?』 余程あたしが怖いのか 着替え終わるなり背中を丸めて、畳の上に正座してる。 左から――… 恭哉 冬可 はやと。 …マジ情けない。