内心…勢いで言い出したコトだけど、楽しみでもあった。 4人で出掛けるなんて久しぶりだし!! 『ありがとうっ』 お礼を言うなり、電源を入れたケータイはそのまま放置して……ふたりを起こすため、隣にある子供部屋に向かった。 ―――――――… ―――… 『緋舞〜!!龍〜!!』 …体の痛みは変わりなかったけど、楽しいこととなれば話は別。 イベント大好き人間だから、行き当たりばったりもかなり平気だったりする。 「……マ、マ?」