ここからでも分かる、不機嫌オーラ…微かにでる殺気。 …いやー、そんなコトされてもさ? 昼間から…とか、まじめにムリだよね? いつの間にか鳴り止んだケータイに、チラッ…と視線を向けて。 『今日はふたりをどこかに連れていってあげようよ?』 今必死に考えた、言い訳を口にした。 コレは、本心だけど本心じゃない。 一種の"逃げ"だ。 まだ体痛いんだよね〜。 ホントムリだから。