うんうん、と頷くあたしを横目に冬可は、ふーん?なんて…怪しげな笑みを浮かべる始末。 …なに企んでるんだか。 こうなるときは、必ず何かを企んでいるトキ。 それがいいことであれ、悪いことであれ、ね。 「まぁいいや、…来いよ」 『………』 今の配置。 あたし⇒床 冬可⇒ベッド キョリ…僅か数メートル。