――――――…
―――…
『終わった…。』
…うん、まだ体が痛い。
ホントは動くのも辛いんだから、頑張ったよ、あたし。
『…ケータイ』
ふと、思い出した存在…"ケータイ"。
3日寝てて、今は昼間なんだから…4日はケータイ放置していることになる。
冬可が連絡しておいてくれたなら……こっちのが恐ろしいよ。
恐ろしいけど、今見ないともっと恐ろしい。
…部屋かな?
リビングをいくら探してもないとこを見ると、まだバッグの中に埋まっているのかもしれない。
『……ぃッ…』
体を少し動かしただけで、走る激痛。
…マジあいつら突き止めて、"あたしが"復讐してやる。


