『ココから見る限りで、分かる顔と分からない顔がまばらかなー』
「俺も」
てか、みんな若い!!
あたし達もあんな時期あったなー…なんて、おばさんになった気分だし。
『せっかく集まってもらったのに、舞じゃなくてあたしでゴメンね?』
「もう少しで今日の目的人物来るから、待っててな?」
『………うわー…』
「あ?」
珍しく、笑みまで浮かべて饒舌に喋る冬可。
…かなり顔赤らめてる子達いるんですけどっ!!
『と、とにかく。あたし達で良かったら前来て話そうねッ』
「よし、今日は食べろ!」
「「「「………はい!」」」」
…ホント、無自覚って困るよね。
いくら無自覚でも、まだ昔のが少しは自覚あったと思うよ?
いつからこんなに無防備で柔らかくなったんだか…。


