パシャッ…とカメラ特有の音を立てて、夜だからか、焚かれたフラッシュ。 その眩しさに、また目を細める。 てかさ、許可なく写真とるとか、どう考えても失礼だろ。 盗み撮り…みたいな感じで撮られているのだから、尚更。 『…ねぇ、キミ?』 「は、はい……!!」 撮ってもまだ、そこに止まってあたし達を見ていた一人の女の子に話し掛ける。 ざっと、…17ってトコか。