着くなり、あたし達の単車の横に止めた冬可。 不安気に後ろを見れば、平然として降りる恭哉の姿。 ……男って平気なんだ、…あんな恐怖の運転も。 笑顔で降りてるトコを見れば、ムリしてる様子もない。 …今度また乗せてもらおう。 心に決めた。 「じゃあ中に行きましょ。ハヤトは後から車で来るわ。」 「「ああ」」 『ええ』 あたし達4人が先頭で、後ろにはハヤト以外の幹部3人。 …いつ来たかわかんなかった。