鉄筋を全部どかしてすぐに救急車が来た 工事現場の偉い人らしき人と俺は救急車に乗り込んだ 目を開けないままぐったりとしている理亜を見ているだけだった 救急車の中ですぐさま応急手当てを病院に向かった 俺は気が付いたら病院の手術室の前で両親と両親が泣きながら座っていた 俺はさっきまで流れていた涙は出てこない ただ俺は自分を責める事しか出来なかったのだ