二人とも風呂に入って終わってから、のんびりテレビを見ていた。
「琉さん…あのね…」
ソファの上で体操座りをして、床を見つめながら話し始める。
画面から柚奈へ視線を移す。
「ストーカーされてるんですよねぇ」
一瞬、誰の話しをしているのかわからなくなった。
あまりに柚奈の声が明るくて、まるで他人の話をしているのかとすら思える。
「イケメンだった私がストーカー被害に遭う日がくるとは」
あははと笑う声が俺の胸を締め付ける。
「柚奈…」
「私の写真が送られてきたり…変な手紙やモノが届いたり…」
ぎゅっと自分を抱きしめる柚奈。
怖いのに一生懸命強がる。
それはまるで…
自分に大丈夫だと言い聞かせるように。
そっと柚奈との間を詰めて抱き寄せる。
「俺がついてる」
気付いてやれなくてごめんな…。
「もう無理して強がるな。周りを気にしなくていいんだ…。頼ればいいんだよ」
昔は、可愛い女の子を守るキャラを保ち続けていたけど…
自分が甘えたり頼ったりしたら気持ち悪いって言ってたけど…
「お前は女の子なんだから」
「琉さん…あのね…」
ソファの上で体操座りをして、床を見つめながら話し始める。
画面から柚奈へ視線を移す。
「ストーカーされてるんですよねぇ」
一瞬、誰の話しをしているのかわからなくなった。
あまりに柚奈の声が明るくて、まるで他人の話をしているのかとすら思える。
「イケメンだった私がストーカー被害に遭う日がくるとは」
あははと笑う声が俺の胸を締め付ける。
「柚奈…」
「私の写真が送られてきたり…変な手紙やモノが届いたり…」
ぎゅっと自分を抱きしめる柚奈。
怖いのに一生懸命強がる。
それはまるで…
自分に大丈夫だと言い聞かせるように。
そっと柚奈との間を詰めて抱き寄せる。
「俺がついてる」
気付いてやれなくてごめんな…。
「もう無理して強がるな。周りを気にしなくていいんだ…。頼ればいいんだよ」
昔は、可愛い女の子を守るキャラを保ち続けていたけど…
自分が甘えたり頼ったりしたら気持ち悪いって言ってたけど…
「お前は女の子なんだから」

