「じょーだん」 そう言って俺から降りてタバコを吸い出した。 「会社の先輩に無理矢理後つけられて…襲われかけた。」 買ってきたお菓子を開けながらいきなり呟いた。 …俺…こいつの話しに全然ついていけないんですけど… 「たまたま志賀恵子待ってた俺が間に入って助けたよ。」 襲われた………? 会社の先輩? 「ありがとう。助けてくれて」 勇作はまた鼻で笑って「だからお前彼氏じゃないって」 と言った。