正直、嬉しすぎて死にそうだった。 俺が心配してた事なんて、何もなかった。 ちゃんと……陸も俺と同じ気持ちだった。 ちゃんと……好き、だったんだ。 「もっとアレなのはー、ん~、まだ分かんないけど」 「いや、これで十分だ」 「そ? じゃあ今はまだこれで! 一歩ずついけばいいよね」 俺は大きく頷いた。