なんでコイツはこんなに突っかかってくるんだろう。 俺は本気であそこまで年上に興味が湧かないし、性の対象としてしか見ていないのに。 「ん~、ウソじゃないんだけどね」 「はいはーい」 ぷいっとそっぽを向く千佳に少々殺意を覚えつつ、俺はある事を思いついた。 「証明して欲しい?」 「どうやって――」 千佳が俺の方を見た瞬間、俺は千佳の両頬に手を置く。