いつまで経ってもOKと言わない私に痺れを切らしたのか、突然腕を掴んできた。 「痛っ!」 「遊んでやるって言ってるんだよ!いいから一緒に来いって!」 抵抗しようとしても男の力には敵わなくて、引きずられるように歩く。 周りに行き交う人達は私達のことなんか見てみぬフリ。 誰も助けてくれなくて泣きそうになる。 もう本当最悪…。