一日の疲れと比例して落ちていくテンションと共に一人寂しく歩いていると、いきなり後ろから肩を叩かれた。 一瞬の喜びもつかの間、振り返る先に居たのは見知らぬ男。 金髪にピアスという、いかにも不良って感じの奴。 誰だろう、この人…。 「キミ、可愛いねぇ。俺と一緒に遊ばない?」 男はニヤニヤと嫌な笑みを浮かべていて、無性に吐き気がする。 もしかして、私、今ナンパされてる?