執事さんの後ろに一人の少年が立っていた 「ここ神無月家のご長男であらせられる・・・・神無月雪斗(カンナズキ セツト)様です」 神無月雪斗・・・・ ・・・・・・・あれ? どっかで聞いたことがあるような名前・・・・ 誰だったけ? 「よろしくね若菜☆」