いつも相談をしていた 男友達の光輝も慌てて駆けつけてくれた。 私がどんなに大丈夫だって言っても 彼は私を1人にはしてくれなかった。 光輝はずっと私のそばにいてくれた… 私の震える手を握りしめていてくれた。 あの時の私は光輝に何も 言えなかったけどありがとね。