「沖田君、土方君、総司君!至急私の部屋に来てくれ!」

 指揮官が総司達の部屋に来て言い部屋に戻る 

「何だろう?兎に角行こう」
 
 総司が言い指揮官の部屋に向かう三人 

「失礼します」

 指揮官の部屋に着いて言う歳三 

「何かあったか?」

 中に入り早速総司が聞く 

「ああ!黒の組織の生き残りが闇の組織と言う組織と手を組み漆黒の組織と名乗り行動を開始した!漆黒の組織を壊滅させなければいけない!総司君!まだ帰らず残って力を貸して欲しい!わがままな願いを聞いてはくれないだろうか?」

 指揮官が事情を話し総司にお願いする 

「喜んで残りますよ」

 総司が笑顔で快諾する 

「ありがたい!明日より漆黒の組織の者と戦って貰う!ますば明日君の友人が居る町に潜伏してる漆黒の組織の奈良と言う男を倒して連れて帰って貰う!」

 指揮官が説明する 

「分かりました!」

 歳三が言う 

「沖田君、土方君で行って貰う!総司君、移動を頼む!」

 指揮官が言う 

「おう!」

 総司が返事をする 

「分かりました!」

 総司が返事をする