「次は俺だ!」

 黒の組織の次なる剣士が待ち構えていて言う 

「此処は俺が!」

 勇が前に出る 

「俺が一瞬で倒すから良いよ、でや」

 総司が笑顔で言い走り出し攻撃を仕掛ける 

「弱そうなやぐあ!」

 話してる途中に総司の攻撃を食らう黒の組織の剣士

「喋ってるからいけないんだよ!」

 峰打ちを決め話した後黒の組織の剣士を吹き飛ばす攻撃を放つ総司 

「ぐあ!」

 攻撃を食らい吹き飛びながら悲鳴をあげ倒れる黒の組織の剣士 

「さあ次に行こう」

 総司が笑顔で言う 

「出番無いなきっと」

 勇が言い上に行く4人 

「勝負だ総司!」

 歳三が待ち構えてて言う 

「歳三!俺達と帰ろう!」

 歳三に言う総司 

「嫌だね!俺はお前を倒す!」

 歳三が言う 

「何でこんな事に」

 総司が哀しげに言う 

「俺は気付いたんだ!力が全てだ!この世を支配する力がな!」

 そう言うと構える歳三 

「悪いが一瞬で終らせて貰う!でや!」

 総司が歳三にそう言い走り出して攻撃を仕掛ける

「甘いな!」

 総司の攻撃を見極め軽々とガードする歳三 

「ちっ!くそ!」

 総司が舌打ちする