おじさんは 大きな 竹ほうきを かついで 建物の うらの方へ ずんずん 歩いてって ぼくは だまって おじさんの後を 追いかけた。 大きな 作りかけの 雪だるまみたいな まるいものの前で おじさんは 立ち止まった。