桜ノ籠 -サクラノカゴ-



ひらひらと、舞い落ちる、
彩りの落ち葉を眺めながら、学校へと続く道を歩く。



昨日の朝とは違う。


私は、突然現れたカズ兄の事を考えながら、
学校への道を歩いた。