大切な恋




次いつ君に会えるか分からないのに・・



やっぱり告らないほうがよかった?






でも君はきずいてた?




君の手と私の手が




すっごい近くにあったことを。




鉄棒に手をかけて私はしゃべっていた。



君も。周りの友達がいる中で




君はいつも私の前に来てくれた。