教えて?センセ。

「愛美…本当にゴメン…」


「い…いいよ。祈と幸せになれば」



あたしはちょっと無茶なお願い付きで許した。



「伊藤…じゃなくて…祈。」


「ひ…っく……はい…」


「ありがとう…」



こくんと頷く祈。



「俺、祈のこと…好きになりたい…」


「ふぇ……?」



そういって優しく抱きしめた。



「わーーんっ!時間かかってもいいからねえ!ずっとだいすきだからねー!」


「うん…うん…」



回りから拍手がわいた。
あぁ、みんな見てたんだ?(笑)



「俺も愛美すき…」


「きゃ…」



そういって蓮くんはあたしを強く抱きしめた。
みんなからまた歓声がわく。
は…恥ずかしーい///



「俺もすきだよ…」

「あたしもぉ♪」



そういってみんな次々とカップルが抱きつきだす。



「あっははっ!面白い光景♪」



祈は泣き笑いしていた。