下着と自分のブラウスは洗濯しちゃってるから
しかたない…。
下着を着ずに先生に借りたブラウスを着る。
やっぱり先生のだから大きくて、私の太ももの半分くらいまで余裕で隠れた。
…ちょっと短めのシャツワンピみたいだけどさ
でも、何か不安だからスカートも履いた。
少し恥ずかしい気分でリビングに行く。
…絶対に胸透けてるよね。もう。なんでもいいよ…。
なげやりになった私は、ソファーに座ってる先生に後ろから近付く。
「…せーんせっ?」
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