彼女は俯いていた 「…病院戻ろ」 俺は彼女の手を握り 病室へ連れて行った 「なんで聞かないん?」 病室につくと彼女は聞いた 「べつに」 「先生うちに興味ないん」 こいつ…寂しいのか 「だれだ?あいつ」 「…元カレ」 「そうなんだ」 「ごめん、病室から出ちゃいけないんだもんね」 「…まぁあいつに無理やり連れてこられたんだろ」 「…先生」 夏木は俺に抱きついてきた 「おまえ…」 「ごめん、このままでいさせて」 俺はどうしていいか分からない だから夏木をー… 亜依華を抱きしめた