過去の悲しい思い出を蘇らせていたら、きりがないから、私は朝ご飯を食べ始めた。 パパは、ゆっくり私に言った。 「学校たのしいか?」 と。 学校も何も、行ってないよ。 でも、バレたら大変な事になるから、 「うん、楽しい。」 と。 それだけで、パパとママは笑って、食事を進めた。 ヒドい性格だよ。 嘘なんかついて。 パパとママは信じきっちゃってるし。 人を簡単に騙せる。 自分が怖い。