部屋に戻る前やはり抵抗があったから部屋の前で覗いていた
「優花っテメーふざけてんぢゃねぇぞっ!」
可奈が凄い剣幕で優花のむねぐらを掴んでいる
「可奈アタシにこんな態度とっていいの〜?ってかあの二人が勝手にヤってただけぢゃ〜ん!」
優花は余裕だな
「うっせぇ〜テメーああなる事分かっててこの企画やってんだろっ!」
可奈ヤンキーかよ…
「でも別に皆が勝手に来ただけぢゃない」
優花も少しキレかけてる
「まぁいいけど…私アンタが小細工使ってずっと王様になってる事知ってんのよ!だから今度は私が王様になって……フフン………………あははは」
優花が壊れかけてる
「じゃ気を取り直して続きやろうか」
夏樹が可奈と目を合わせて言った
「王様だーれだ?」
佐奈が言った後
「は〜〜〜〜〜〜〜い」
可奈が元気よく手を挙げた
優花が驚いた顔をしてる
「優花っテメーふざけてんぢゃねぇぞっ!」
可奈が凄い剣幕で優花のむねぐらを掴んでいる
「可奈アタシにこんな態度とっていいの〜?ってかあの二人が勝手にヤってただけぢゃ〜ん!」
優花は余裕だな
「うっせぇ〜テメーああなる事分かっててこの企画やってんだろっ!」
可奈ヤンキーかよ…
「でも別に皆が勝手に来ただけぢゃない」
優花も少しキレかけてる
「まぁいいけど…私アンタが小細工使ってずっと王様になってる事知ってんのよ!だから今度は私が王様になって……フフン………………あははは」
優花が壊れかけてる
「じゃ気を取り直して続きやろうか」
夏樹が可奈と目を合わせて言った
「王様だーれだ?」
佐奈が言った後
「は〜〜〜〜〜〜〜い」
可奈が元気よく手を挙げた
優花が驚いた顔をしてる


