なんかあったのか聞いても首を小さく横にふる。 ・・・・じゃぁ、なんの理由だよ・・・・・。 涼はソファーから離れたがらない。 「・・・わかった、好きにしろ。」 そう言いのこした。 「・・・」 「せんせっ♪」 廊下をイライラしながら歩いていた。 女子生徒に止められた。 「今日、あの子なんで休んでるの?」 あの子とは、涼のこと。 「風邪だと。」 適当に理由をつけた。 「ふぅーん」 対して興味がなさそうな女子生徒。 ・・・・? 「せんせ、あの子ウザいよねー」 「めんどくさい奴だな」