「涼、よくわからない・・・」




「俺と昨日したキス思い出させてやるよ」




「先せんんっ」




口を塞ぐ。




「もっと絡めて・・・」




「んちゅ・・・・っふ・・・」




俺の言われた通りに舌を動かす涼。




「涼・・・」













・・・・ん・・・・。




二度寝をした。




目を開けて、隣で寝てる涼を確認して時計を見た。




「・・・もぅ昼すぎ・・・」




やっちまった・・・。←




だるい身体をベッドから起こす。




涼が起きて何か食べれるようにしとくか・・・・。




シャワーに向かった。




それから簡単にサラダを作ってたら涼が起きてきた。