「俺より孝のほーが優しい・・・・?」 ふざけんな・・・・・。 あいつは・・・・俺より最低な男だ・・・。 それから、 涼は俺を更に避けはじめる。 イラツク。 俺は忠告しただけだろ。 なんでもう一回謝らない。 なんで避ける。 なぁ、涼。 涼の口から"先生"と出なくなった。 涼はもう俺を呼ばない。 涼は孝でいっぱいなのか? あいつにそんな感情持ったって無理だろ。 そう思いながら帰ると、涼の靴がなかった。 出て行った・・・? その考えにたどり着くのに時間はかからなかった。 ・・・・。