そう言って俺は涼を立ち上がらせた。 「涼・・・お風呂入る・・・」 そう言うと涼は風呂場に駆け込んだ。 ・・・・・。 俺は紅に電話をかけた。 「・・・・・・・・」 いくらかけても繋がらない。 「ちくしょっ・・・・!」 もう遅かったか・・・・? 紅に何もないといいけど・・・・。 なんで今・・・・帰ってきた・・・・? ルナにキスをされた唇を拭った。 ルナから涼を遠ざけないと・・・・。 あいつは何かやらかす・・・・。 絶対・・・・。 嫌な考えが浮かぶ。 ・・・・どうする・・・・。