「もったいないって・・。
言えるわけないじゃん!!
そんなこと!!」
「なんで?
自分に自信がないから?」
玲王は冷めた目をあたしに向け。
「バッカみたい。
自信なんて、いつまで待っても、降ってくるものじゃないのに」
冷たい口調で言った、次の瞬間。
甘ったるい声で。
「でも、大丈夫。
ボクが、言えるように、してあげるよ」
そう言って。
玲王は、あっという間に、あたしをベットに転がす。
言えるわけないじゃん!!
そんなこと!!」
「なんで?
自分に自信がないから?」
玲王は冷めた目をあたしに向け。
「バッカみたい。
自信なんて、いつまで待っても、降ってくるものじゃないのに」
冷たい口調で言った、次の瞬間。
甘ったるい声で。
「でも、大丈夫。
ボクが、言えるように、してあげるよ」
そう言って。
玲王は、あっという間に、あたしをベットに転がす。

