「ごめん・・・。
だって、玲王が・・・。
どうしても、男の子に見えなかったんだもん」
あたしは、口をへの字に曲げながら後ずさりした。
「玲王がさ、かわいすぎるからいけないんじゃん!!」
玲王を指差しながら叫んだあたしに。
「・・・・わかったよ。
じゃあ、男の証明すればいいんだろ?」
玲王は冷静に呟き。
白いワンピースを脱ぎ捨て。
下着に手をかけ、それを一気に脱ぎ捨てた。
「ぎゃあーーーーーーー!!!!!」
あたしの悲鳴が部屋中に響き。
その中。
玲王は、冷静に聞く。
「これで証明できた?」
だって、玲王が・・・。
どうしても、男の子に見えなかったんだもん」
あたしは、口をへの字に曲げながら後ずさりした。
「玲王がさ、かわいすぎるからいけないんじゃん!!」
玲王を指差しながら叫んだあたしに。
「・・・・わかったよ。
じゃあ、男の証明すればいいんだろ?」
玲王は冷静に呟き。
白いワンピースを脱ぎ捨て。
下着に手をかけ、それを一気に脱ぎ捨てた。
「ぎゃあーーーーーーー!!!!!」
あたしの悲鳴が部屋中に響き。
その中。
玲王は、冷静に聞く。
「これで証明できた?」

