「何が『まあね』? 前は別に理由なくてもしたじゃん」 「マイさん、物事には全て理由があるものです」 なぜか名探偵風のリク。 「あ? 意味が分からない」 「きっと前のキスにも理由があったんじゃないか、そう僕は思うわけですよ」 探偵口調はやめない。 「じゃあ、教えてよ。私にキスした理由」 「それは秘密です」 「なんでだよ!」 突っ込まざるを得ない。