俺がいろいろ考えてると、電柱のとこのに立って待っているシュンスケがいた。
あれ?
リナは………?
俺が不思議に思っていると、
「リク!!
早くこねぇとコイツもらうぞ!?」
そう言ってシュンスケは、背中を指さした。
そこには、目をつむってるリナが……。
「ふざけんなよ!!」
俺は、全力疾走。
すぐ追いついた。
リナの寝顔は、超かわいい♪
癒やされる…………。