「藍夜…… やわらかくて気持ちいぃ♪ このままぎゅってしてていい?」 「ひゃっ……///」 「なっ…… 貴様……!!」 み…… 耳がぁ…… そんなエロい声で耳元で囁くな! 「ん……?」 遥都…… 顔が赤い……? ちょっと体温も熱い気がする…… 俺は遥都の体温を計るため、おでこを遥都のおでこにくっつけた 「おいっ……!! 藍香、やめろ!!」 「青夜は黙ってて」 やっぱり…… 「青夜、 悪いけど 先に学校行っといて 遥都、熱がある」