殺気をまとった俺をみて、ヤバイと感じたのか 俺らを囲んでいた女どもはすぐさま逃げた。 それを見て大笑いする蒼夜 青夜は俺に礼を言っている 青夜と一緒に蒼夜を置いて行こうとした。 それに気付いた蒼夜はグレている。 これからは蒼夜の存在を消すことにしよう。 あいつは空気だ。 うん。 まぁ、 色々あったが、やっとの思いで桜嶺学園に着いた。