その沈黙を破ったのは利香だった。
「分かった。演技楽しみにしてる*みんなもそうでしょ?」
部員が顔を合わせてうなずいた。
利香は莉那に向かってニコッと笑ったけど、莉那は恥ずかしがって下を向いたままだった。
「あとは無い?姫奈は?」
私にふってくれた。
「私?ん~じゃぁ一言するね」
「うん」
「私、まず、みんなの演技に対する気持ちがすごいなって思った。発表会が近づいたとき、みんな今までにないくらい、一生懸命だったよね*誰一人、気を抜くことたかったし、困ってる子がいるとみんなで助けてあげたよね*本当に嬉しかった*あと、私が思うのは、ヒロインも脇役を全て大事だと思うの。主役は脇役がいないと、引き立たないよね。脇役も同じ。だからこの演劇に順位なんて無いんだよ。みんなが、大事な一つの役だと思う。だから自信を持って、思い切ってやろうね*」
「ありがと~私もそう思う*春の演劇発表会よりも、うんと良い演劇にしようね*」
「はい!*」
「じゃぁ頑張るぞ~~~!!!!」
「お~~~~~!!!」
みんなで掛け声を上げたとき。
今までにないくらい、ココロが通じ合っていた気がする*
「分かった。演技楽しみにしてる*みんなもそうでしょ?」
部員が顔を合わせてうなずいた。
利香は莉那に向かってニコッと笑ったけど、莉那は恥ずかしがって下を向いたままだった。
「あとは無い?姫奈は?」
私にふってくれた。
「私?ん~じゃぁ一言するね」
「うん」
「私、まず、みんなの演技に対する気持ちがすごいなって思った。発表会が近づいたとき、みんな今までにないくらい、一生懸命だったよね*誰一人、気を抜くことたかったし、困ってる子がいるとみんなで助けてあげたよね*本当に嬉しかった*あと、私が思うのは、ヒロインも脇役を全て大事だと思うの。主役は脇役がいないと、引き立たないよね。脇役も同じ。だからこの演劇に順位なんて無いんだよ。みんなが、大事な一つの役だと思う。だから自信を持って、思い切ってやろうね*」
「ありがと~私もそう思う*春の演劇発表会よりも、うんと良い演劇にしようね*」
「はい!*」
「じゃぁ頑張るぞ~~~!!!!」
「お~~~~~!!!」
みんなで掛け声を上げたとき。
今までにないくらい、ココロが通じ合っていた気がする*

