感想ノート
絵本・童話部門での大賞エントリー……。
テーマの『青春』に沿った話しになっていると思います。ご感想をお願いします。
2010/08/19(*^^*)
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大河大樹 2010/08/05 17:59
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ふぃよるど様
丁寧に色々を指摘していただきまして、ありがとうございました。感謝m(__)m
馴れ合いの感想でなく、敢えてダメだしでの評価を頂くのは、書きたいことを上手く表現し読書に伝えたいからです。
低い評価は、自分の向上心次第で、感性と技法を高める可能性が多いと思っています。
*大賞エントリーに関して、絵本・童話ジャンルはページ数の規制はないと……(今回は明記していませんが過去に於いてはそうでした)今回このジャンルのエントリーをチェックした所、だいたいが200ページ以下でした。それにどなたの作品だったか定かではないのですが、このジャンルはページ数の規制はない!とありました。野いちごに確認していませんが、もし規定に反していれば対象外として扱われる…と。
*内容に関して、主訴が曖昧であるため、面白味のない言葉の羅列でしかない作品になっているのだと、気付きました。
貴重な時間を使って、依頼を承諾して頂いた事にお礼申し上げます。頂いたコメントはこのまま此処に残しておきます。貴重なご意見を、此処に訪れた方にも読んで頂きたいと思っています。
お世話様でした_(^^;)ゞアンジュ 2010/08/01 00:25
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なぜかレビューが書けないので、全部こっちに書きますね?
まずはご依頼ありがとうございました。
m(_ _)m
率直にとあったので多少言葉が悪くなるかもしれないので、気に入らなければ削除してください。
では…
前半(物語本文)を読み終えた感想は『ふ~ん…』といったかんじでした。
絵本・童話ジャンルだから、多少の感情面の希薄化は仕方ないと思ってましたが、小説のキモ、いわゆる『面白さ』が、正直全く感じれませんでした。
両親が喧嘩した→二人の思い出の木に触れる→二人の馴れ初めを知る→結果夢オチ
これだけで説明できるのに、この作品の見所が説明できないといったところもあります。
多少アレンジなり、展開に起伏をつけたり、読者が共感・感嘆できる要素はたくさんありました。
『なぜ両親は喧嘩していたのか?』
『なぜ林檎は「りんご」ではなく「りん」なのか?』
『ピピの存在意義について』
とても長い小説の、中途半端に切ったところを読まされた、といったかんじと言えば分かるでしょうか?
『物語(本文)』については以上です。ふぃよるど 2010/07/31 16:32
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続いて『書き方』についてですが…
行の切り替え、改行のタイミングが全く法則が掴めなかったため、異常な回数での読書ブレーキがかかりました。
言葉の区切りごとに改行してるわけでも、一定の文字数で改行してるわけでもないので、変な間隔で下ボタンを押し、その度に読むのが止まります。
【そういう書き方だからいいじゃないか!】と言うのなら否定はしませんが、肯定もしません。
プライドやこだわりなら仕方ないですが、それが特に無いなら、一度手直しされてみてはどうでしょうか?
感覚としては、川柳一つで改行、としたら読みやすくなると思います。ふぃよるど 2010/07/31 16:32
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続いて後半(川柳)についてですが、これについては触れないつもりでいます。
一番の理由は『もう物語を読んだから、わざわざ川柳で読みかえす意味は無い』と思っているからです。
酷な言い方をすると『後半はオマケ以下』といったところです。
以上で作品の感想を終わります。
どう受け取るかはそちらの自由ですので、削除なり通報なりはお任せします。
あと2つほど個人的な質問なんですが
①川柳を含めればまだ未完結なのになぜ依頼したのか?
②大賞の参加資格は200ページ以上なのになぜ参加してあるのか?
②については、いい機会だと思ったので聞いてみることにしました。解答権は自由ですので、気が向いた時にでも答えてくれると嬉しいです。
では、失礼しました。これからも頑張ってください。
m(_ _)m
P.S 長すぎてごめんなさい…ふぃよるど 2010/07/31 16:31
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おぐらあずきさん*
コメントありがとうございます(*^^*)
おっしゃる通り、このままで完結ではなく、話の続きを構想中です(^_^;)
ご意見ありがとうございました☆ミアンジュ 2010/07/25 19:57
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コンニチハ♪♪
みずみずしい林檎を一口カブリついたみたいな、ジュワッとした感じでした。
完結していますが、もっと話の展開がありそうな気がします
更新を考えてみてはどうですか(^_^)/
頑張ってo(^-^)oおぐら あずき 2010/07/24 15:59
お邪魔します。
川柳トピから来ました(^O^)
実は読んだのは結構前なのですが、感想残さずすいませんf^_^;
子供から見れば、生まれた時から『お父さん』と『お母さん』であって、二人が一人の男女だった時期があるなんて考えないものですよね。
うちの両親もこんな時あてたのだろうか。
二人の思い出から付けられた名前っていいですね♪
あと、絵本と詩のジャンルはページ制限ありませんよ☆
ちゃんと明記されています。
詳しくは、携帯小説大賞のページの、『200ページ未満の完結作品について』をご覧ください。
駄文失礼しましたm(__)m