桜鬼【完】 続編気まぐれ更新中

「じゃぁ、行ってきまーす」


「楽しんでこいよー」


「悠っ!恋ちゃんに手ぇ出しちゃダメだからねっ」


「おねぇちゃん明日報告待ってるね」


そんな言葉を聞きながら玄関を閉める


「荷物持ってやんよ」


「え?いいよ、軽いし」


「人の厚意を無駄にすんな。俺が持つって言ってんだから持たれてろ」


口調はちょっと俺様っぽいけど、顔は赤い


さすが純情ボーイだわ


それに気づかないフリする私は優しいと思うわ


さすがに荷物があるからバイクは無理ということでタクシーをつかまえる


いざ、悠の家へ…!














30分くらいでついた家


悠の家は綺麗な一軒家だった