桜鬼【完】 続編気まぐれ更新中

「…私の好きなの馬鹿にしないでほしいんだけど」


「…さっきから聞いてれば…」


「…は?」


「恋だってこの前俺のプラモ馬鹿にしたじゃねぇかよ!…だいたい、おきまりが好きってどこぞの夢見る少女だよ」


「…おい」


「はぁ?プラモなんて少なくとも中学生まででしょ。ってか夢見る少女って何?私、少女じゃないんでせけど」


「…おい」


「あ?プラモに年齢は関係ねぇんだよ。おきまり好きは少女で十分だろ。…あ、幼女のほうが良かったか?ぷぷっ」


「…なぁ」


「…幼女って何?発想マヂキモイんですけど。…携帯小説だって大人から子供まで見るっつーの。本当考え浅いよね」


「おい」


「あぁん?やんのかテメェ」


「…」


「そんなに殺られたいなら、構ってあげてもいいけど」


わたしがそう言うや否や…