桜鬼【完】 続編気まぐれ更新中

さっき、鬼龍に持って行った紙


その内容は…


明日、桜鬼倉庫に一人で来い、だ


まぁ…普通に考えると決闘って思うよね…


来てくれないと、私の夢がまたもや儚く終わるわけだし


悠、絶対来て!


そう、こころから願う恋であった


――そのころ、幹部室の隅で眞と輝は…


「ねぇ、眞。恋、信じてるよ?」


「…ここまでお決まり好きとは…。予想外です」


「どうする?本当のこと言わないとなんか…罪悪感が」


「明日、同盟を組めても組めなくても、言う事にしましょうか」


「そうだね。…恋、怒るかなぁ?」


「…それは、覚悟しましょう」


「うぃ」


そういう会話がこそこそと行われていた