桜鬼【完】 続編気まぐれ更新中

「…とにかく、それはお前ひとりだけで読め。いいな?」


私は他の奴らは眼中に入れず、悠一人だけを見据えた


「あぁ」


「…じゃぁ、用は済んだ。失礼する」


「…」


バタンッ


部屋を出て、下っ端たちの視線を浴びながら鬼龍を去った


―――――――――――
―――――――――


「れーんー。お疲れーぃ」


「ん。ただいま」


「どうでしたか?あちらの反応は」


「…普通。…明日、来るかな?」


「…さぁ?…なんですか?緊張してるんですか?」


「うん。…だって、初のお決まりかもだし」


「…そうですか」


え、あきれられたんですけど