桜鬼【完】 続編気まぐれ更新中

私が理由もなしに反対なんてするわけないじゃない


「なぁに?理由って」


「だって…お決まりは、バラすんじゃなくてバレるんだよ?」


ここ、大事!


『…』


空気が一気に淀んだ気がするけど…気にしない


私のお決まりという小さな小さな夢は


いつもいつもあっけなくくずされてきたからこれだけは…


「はぁ…。今どきのお決まりは、バラすもんですよ(嘘」



「…え、そうなの!?じゃ、同盟組むっ!」



あまりにも単純な恋に、ニヤリとほくそ笑む2人であった←腹黒