桜鬼【完】 続編気まぐれ更新中

…分かりやすすぎ


「まぁ、見た方が早いでしょ。行こっ?」


「え、でも、ご家族とかに迷惑が…」


「気にしないで。そこ、誰も使ってないから」


「…恋さんって…何者…」


「ふふっさぁ?」


そんな会話を交わしながら、そこから歩いて10分ほどのマンションに着いた


「え、ここって、高級マンションじゃ…」


「ん。今日からここの最上階が叶也の家だから」


「え、あ、はい」


「鍵は…あ、これね。オートロックだから」


「はい」


「エレベーター降りたら目の前に扉があるはずだから…そこよ?」


「はいっ」