「…シンプルな…ゲームですね」


「シンプルなほうが覚えやすいじゃない?で、どうするの?やるの?やらないの?」


「やるに決まってんだろ。面白そうじゃねぇか」


「そう。じゃぁ…


──Game Start」


ふふっ


さぁ


鬼龍のみなさんはどれだけ楽しませてくれるのかしら…?