人が沢山いるだろう繁華街に向かってあたしは歩きだした。 繁華街には深夜だと言うのに沢山の人で溢れかえっていた。 あぁ、1人じゃない。 あたしは一瞬でここが好きになった。 何もする事もなく、ブラブラ歩いているだけだけどそれだけで気持ちが紛れる。 そんな事を考えてると、3人のガラの悪い男の人に声をかけられたら。 「ひとり…?」