中に入ると 二人の人が寝ていてその顔は白い布を被されていて分からない。 「どういうこと…?」 「カホちゃんのお父さんとお母さんだ。」 泣き崩れた。 「お母さん?お父さん?」 涙がポロポロと流れた。 「車での事故だった。…ッ…ウゥ。」 「嘘でしょ…? ねぇ、嘘だよね。」 嘘だと思いたかったが故にそんな事を言った。 フリフリと首を振るおじちゃんに膝から崩れ落ちた。